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阿賀野川水系のダム

新潟県と福島県の県境を流れる只見川は会津坂下で阿賀川と合流し大きく湾曲して新潟空港横で日本海に注ぐ、
そして峠一つ越えた黒又川は 只見川と逆方向に下り 新潟県の小出で信濃川と合流し新潟港で日本海に注ぐ。
僅か、数十Kmしか離れていない源流を持つこの二つの川は 大きく分かれ流れ下り河口が又、数十Km離れて
日本海に注ぐのも 偶然か  自然とは面白い。
この二つの水系に 日本でも有数の規模を持つ幾つものダムが建設されている。

福島県只見町 /       只見ダム 




福島県南会津郡只見町  阿賀野川水系只見川  電源開発株式会社 只見ダム




日本で総貯水量三番目の規模を誇る田子倉ダムの僅か 3Km下流に造られた 只見ダムは田子倉ダム
の調整池として造られた ロックフイル式ダムで 提長は582.5mと長いが 提高は 30mしかない。 

只見ダム  
諸元  
阿賀野川水系只見川
目的 水力発電 ( 田子倉ダムの調整池 )
型式 ロックフイル式ダム 
提高           30m

提頂長        582.5m
総貯水量   4,500千m3 
事業主 電源開発
施工者  前田建設
着工 / 竣工  1981 / 1989                              
発電所 電源開発椛見発電所
      最大出力  65,000kw 




どなたか某国の、さる高貴なお方が 「世界一は必要ない」と自国を亡国に導く発言をしているが
ここにも世界一がある 


展示品の模型

この水車模型は只見発電所に設置された
円塔形水車 ( バルブ水車 ) で国内では最大
容量である

横軸円筒プロペラ水車 最大出力 65,000kw

只見展示館
   福島県南会津郡只見町
   
   場所 → ここクリック 

参考資料

このダムは 提高 30m  提頂長  582.5m 平坦なダムで ダムの全体の姿は捉えにくい 参考までに電源開発株式会社
の パンフレットの写真を添付します。



おことわり  これはパンフレットのコピーです